【MBTI】ISTJの性格特徴とカラー（色）とアロマの関係性とは！？

こんにちは、飛こーきと言います。

当ブログでは、MBTIタイプ論16の性格タイプの中の「ISTJ (管理者型)」の性格と、色とアロマ（香り）の関係性についてまとめましたので、楽しんでみてもらえると嬉しいです。

※その前に、もし自分のMBTIタイプがわからない場合は、こちらの記事にてMBTI診断のサイトをまとめていますので、気になるサイトにアクセスし、診断してみて下さい↓

「MBTI診断」をやってみた！｜僕の考察

当ブログは、「人間関係やメンタル面で悩んでいる方」に向けて、執筆しています。

また、当ブログが自己発見の参考になると嬉しいです。

では実際に、ISTJ（管理者）の基本的な性格の強みと、色とアロマの関係性を見ていきましょう。

1 ISTJ (管理者型)の基本的性格と強みとは！？
2 ISTJ (管理者型)の弱みとは？
3 最後に
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ISTJ (管理者型)の基本的性格と強みとは！？

ISTJ (管理者型)の性格の強みは、大きく3つあります↓

安定志向である

安定感がある
平和主義である
現状維持を好む傾向
慎重でリスクはとらない
自制心が強く忍耐力がある

真面目である

責任感が強い
真面目で誠実
自分の義務を全うする
コツコツと努力をする
ルールや決まりごとを重視

計画的である

緻密である
細かく計画立てる
効率的で無駄がない
慎重に計画に沿って動く
計画通りに行動することを好む

では、ISTJ（管理者）の強みと色との関係性を見ていきます。

ISTJ (管理者型)の性格の強みと色の関係性

ISTJ（管理者）は基本的に、責任感が強く真面目で、コツコツと努力することを好む傾向にあります。

ですので、コツコツ努力する分疲れやすいので、茶色に惹かれることがあるかもしれません。

また、ルールや規律をしっかり守り、計画を立てて慎重に行動に移す傾向もみられるので、青色の要素を持つタイプでもあります。

どちらかといえば、暖色系というよりかは寒色系タイプなのが、まさにISTJ「管理者タイプ」ではないかと思います。

ただし、このタイプは真面目であり頑固で融通の利かないタイプでもあるので、少し柔軟性を高めるために冒険心を与えてくれる色として、「黄色」の物を身に着けてみるのも良いかもしれません。

次に、ISTJ（管理者）の性格の強みと、アロマ（香り）との関係性を見ていきます

ISTJ（管理者）の性格の強みとアロマ（香り）の関係性

ISTJ（管理者）タイプは、頑張り屋な性格のため、頑張りを後押ししてくれる「レモン精油」や「ローズマリー精油」を使用すると良いでしょう。

これらの香りが集中力を高めてくれるので、頑張りたい時に後押ししてくれるでしょう。

以上が、ISTJ（管理者）の強みと色とアロマの関係性でした。

今度は、ISTJ（管理者）の弱みとアロマの関係性について見ていきます。

ISTJ (管理者型)の弱みとは？

ISTJ (管理者型)の弱みは、大きく3つあります。

変化に弱い

環境の変化に弱い
柔軟に対応するのが苦手
基本的に安定志向で用心深い
知らないことへの抵抗感が強い

頑固である

こだわりが強い
融通が利かない
人の意見を受け入れるのが苦手
一度決めたことは変えようとしない

細かいところがある

神経質である
細かいところを指摘する
几帳面すぎるところがある
計画通りにいかないとイライラしがち

では、ISTJ（管理者）の弱みとアロマ（香り）との関係性を見ていきます。

ISTJ (管理者型)の性格の弱みと香りの関係性

まず、ISTJ (管理者型)は個人の性格にもよりますが、几帳面で細かい人が多いと言われています。

日本人的気質の強いタイプで、細部まで仕事をこなします。

ですので、肩の力を抜くように教えてくれるサンダルウッド（ビャクダン）の香りであったり、フランキンセンス精油の香りを嗅ぐと良いでしょう。　

また、ISTJ（管理者）は、自ら計画をたてることを好み、計画通りに事を実行するため、物事が計画通りに進まなければイライラすることもあるでしょう。

少し神経質的傾向もみられるタイプでもあるので、イライラ感を和らげる香りが良いとされます。

例えば、「ラベンダー精油」や「イランイラン精油」、「ゼラニウム精油」の香りが良いでしょう。

明るい気持ちにさせてくれるので、自然とイライラがおさまり、スッキリ抜けていくでしょう。

他にも、心身ともに癒してくれる香りもいいので、パルマローザ精油やプチグレン精油やベルガモット精油などを使ってみるのも良いです。

また、自制心がとても強く我慢強いタイプでもあるので、心を解放してくれる「ペパーミント精油」の香りがオススメ。

ペパーミント精油は、頭をクリアにしスッキリさせてくれるので、頭の中のモヤモヤをかき消してくれるでしょう。

以上が、ISTJ（管理者）の弱みとアロマ（香り）との関係性でした。

最後に

ISTJ（管理者）の性格特徴と色とアロマの関係性は上記の通りです。

このように、MBTIタイプ論と色とアロマを掛け合わせた記事が、何かのお役に立てると嬉しい限りです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

次の記事もお楽しみに♪

※MBTI(Mayer-Briggs Type lndicator)とは、スイスの心理学者であるカール・ユングさんの考え（性格理論）に基づいたタイプ論のことで、16つの性格に分類されます。

MBTIの主な目的は、自分自身の理解を深めたり、対人関係を理解することだと提唱しています。

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