自信をつける方法とは!?「自信」についての僕なりの考察
こんにちは!飛こーきと言います。
今回は、自信がなくて悩んでいる人や、そもそも自信をもつことは必要なのか?知りたい人に向けて、自分なりの考察も入れた記事を執筆しています。
突然ですが、「自信は存在すると思いますか?」
僕は、自信のある・なしは存在しえないと考えています。
その結論から簡単に解説します。
目次
自信のある・なしは自分の解釈なだけ
まず、伝えたいことは、自信がある・なしは自分の解釈に過ぎないこと。
自信がある!と言った方が、きっと周りの人に頼りにされるから。
自信があると思えば、自然に勇気が湧いてくるから。
このように、「自信」というものは、自分の解釈にすぎないのです。
ある物事を人生で初めて行う上で、やりはじめは誰でも自信がもてないことでも、慣れていけば自然とこなすことができますよね?
仕事を例に挙げると↓
人生ではじめて「カフェ店員」としてアルバイトで働くとします。
最初は仕事が分からないのが当たり前なので、一から仕事を覚えますよね?
そんな時は、確かに「自信がない」という感情を抱くと思います。
しかし、仕事に慣れてきて当たり前にできるようになると、自信につながってくると思います。
このように「自信」というのは、自分の解釈にすぎないということなのです。
なので、自信のありなしで判断せずに、淡々と与えられたことをこなすだけで良いのです。
自信がないからできません(きっぱり)。と、自分を卑下しなくて良いでしょう。
自信はつけるものではなく、勝手に備わるもの
自信という言葉分解すると、「自分」を「信じる」こと。
なので、今この瞬間から、自信を持つことは簡単なのです。
自信は今この瞬間から持つことができるので、後は「自信」をもって、目の前のタスクに取り掛かるだけなのです。
物事はいたってシンプルです。
僕も、薬剤師兼ブロガーとして活動を行っていますが、ブロガー歴はまだまだ浅いです。
しかし、自信があるない関係なく、コンスタント(常に一定)に記事を常に作り続けなければ、成果は得られないわけです。
そして、ブログをコツコツ積み上げないことには、自分の資産を増やすことができません。
なので、僕はブログの年数が短くても、自信のありなし関係なくコンスタント(常に一定)に記事を更新し続けています。
要は、「自信がある・なしで物事をやる必要はない」ということなのです。
自信は勝手につくものだととらえる
先ほども、カフェを例に挙げて「自信」について話しましたが、当たり前に物事に取り組んでいれば、勝手に自信ついてくるようなものなのです。
ですので、「自信は勝手についてくるもの」なんだと。
そうとらえると、かなり心が軽くなるのではないでしょうか?
反対に、自信がある・ないに囚われると、まだまだ仕事ができないけど大丈夫かなあ?など、余計な心配をしてパフォーマンスを落としかねないのです。
なので、自信のあるなしに左右されず、淡々と物事をこなしていけば良いという話です。
結論「自信は無理やりつける必要はない」。
最後にまとめると。
自信は勝手につくものであって、自信は意識的にもつものではないのです。
むしろ、自信のある・なしに左右されると、それに囚われて自信を無くしたときにショックを受けることになりかねないからです。
逆に自信がついたときは、大喜びするのです。
要はこれが、「自信に左右されて一喜一憂している状態」です。
そんな、自信のある・なしに囚われるのはやめにしませんか?
自信は今すぐ持つことは出来ますし、勝手につくようなものなのです!
最後まで、読んで下さってありがとうございました。